パソコン基本的な操作を制限時間内に業務完了出来る方法

こんにちは!

 

ふつーの会社員Nです!

 

 

今回は

 

パソコンの基本的な操作を制限時間内に

業務完了出来る方法を3つ紹介します。

 

 

 

現在

 

仕事においてパソコンを操作している皆さん、

 

日頃からパソコン操作している皆さん、

 

 

 

 

「どうやったら早く終わるの?」

 

「基本操作だけで制限時間内に終わるのか?」

 

 

 

 

こんな経験はありませんか?

 

であれば、 

 

この記事を読んでいただければ

その悩みはなくなります!

 

 

 

方法を身につけば

 

 

 

 

 

業務効率化に貢献できる

 

職場内で評価が良くなる

 

 

 

できると思います。

     

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自分自身、実際業務していて

 

 

 

という経験があります。

 

 

業務において制限時間内に終わらせる目標は

悪い方向になってしまいました。

 

 

 

職場の先輩にわからないことあったら

聞けばよかったなあ

 

仕事始める前にパソコン教室

学び始めればよかったなあ

 

 

と後悔しています。

 

 

 

折角掴んだチャンスを

無駄にしてしまうのは勿体ないです。  

 

 

 

基本的な操作を制限時間内に終わらせるには

かなり気力があることだと思います。

 

 

 

どうせなら、

気持ちよく制限時間内に業務完了出来るようにしたいですよね?

 

でも、実際どうすればいいのか?

 

 

      

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そこで意識して欲しいのが

 

シンプルに考えることです。

 

よく難しく考える方が多いですが、

実はそれが

 

 

 

そもそも方法が思いつかなかったり、

 

原因かも知れません。

 

 

 

方法を一からやり直して

 

 

 

「この操作を習得すれば制限時間内業務完了できる」

 

「この操作を習得すれば業務効率化アップできる」

 

 

 

というふうにしていけば

良いのではないかと思います。

 

 

 

これから業務に携わる方は

特に読む事をお勧めします!

 

 

 

 

 

パソコンの基本的な操作を制限時間内に

業務完了出来る方法は.....

 

 

 

 

 

 

 

①デスクトップの設定

 

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これをマスターすれば

 

デスクトップフル活用できます。

 

 

 

このやり方だと

 

 

 

 

・業務スピードアップ

 

・ソフトどこにあるか分かりやすく見つけられる

 

・整理してスッキリする

 

 

 

になるのでいいと思います。

 

以下、挙げます。

 

 

■スタートアップの設定方法
1)スタートボタンを右クリック
2)アクセスメニューの「

ファイルを指定して実行」クリック
3)「ファイル名を指定して実行」の名前

欄に「shell:startup」と入力して、OKをクリック
4)スタートアップフォルダが表示されるので、

毎日使うアプリケーションを追加
※たくさんのアプリケーションをスタートアップに

登録すると、逆に起動が遅く

1)仮置きフォルダを作成

デスクトップをフォルダやファイルの仮置き場

として使う場合、仮置き専用のフォルダを作成しましょう。

仮置きフォルダに大事なファイルは保管せず、

更新日が半年以上前のファイルは削除して整理。

これならフォルダがごちゃごちゃにならず、

デスクトップもスッキリ。作業もしやすくなります。

 

 

 

たくさんあるけど、大変…

 

 

 

でも!

 

 

これだけ覚えておけばある程度はできると思います。

 

 

 

 ②パソコン利用時間制限機能付き労務管理ソフトウェア活用

 

 

 

パソコンの使用時間を制限できる

 

労務管理ソフトテレワーク導入することで、

 

労働時間の管理を行え、成果だけではく、

 

従業員の負担を可視化するのにも役立ちます。

 

労務管理ソフトによっては、勤務時間外のパソコン

 

 利用を制限できるものもあります。

 

富士通エフサスが出している『タイムクリエイター』

 

はそのような問題を解決してくれるソフトのひとつです。

 

以下、詳細リンク挙げます。

 

www.fujitsu.com

 

でも、

 

職場では導入しているのかな?

 

と思ってしまいますよね?

 

導入しているかどうかは

 

確認してみましょう!

 

このシステムがあれば

 

業務効率化が期待できますね!

 

 

 

③「ノー残業デー」を徹底してみる

 

 

 

自分自身の根本的な意識改革のきっかけとして、

残業できない仕組みを取り入れるのもありです。

例えばノー残業デーには、定時後、一定時間

が経過するとPCを強制的にシャットダウンしたり、

ログオフさせたりするといった設定ができれば有効です。

少々乱暴な措置にも見えますが、

実際に長時間労働や残業ができない環境を

つくることができるほか、社員に定時退社せざるを得ない

状況で業務に取り組んでもらうことができます。


ノー残業デーをきっかけに、定時で作業を終わら

せる工夫をするなどの業務改善や、定時後を

有意義に過ごしワークライフバランスを実現

するといった効果を得られます。

 

 

なるほど!

 

 

 

そういうやり方も活用するのも

いいですね。

 

 

まとめ

 

     

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パソコン基本的な操作を制限時間内に業務完了出来るようにするには、

 

 

 

① デスクトップの設定

② パソコン利用時間制限機能付き労務管理ソフトウェア活用

③「ノー残業デー」を徹底してみる

 

 

 

まずはこれだけでも実践してみてください。

 

業務効率化の活用が出来ると思ってます。

 

     

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!