【デスクトップよりノート?】 電源コンセントを使わず場所どこでもパソコン操作できて1年間で光熱費約1400円+α削減

 

 

こんにちは、のぼです。

 

 

 

今回は、

 

【デスクトップよりノート?】

電源コンセントを使わず場所

どこでもパソコン操作できて

1年間で光熱費約1400円+α削減

 

についてお話します。

 

現在

パソコン業務において

業務効率化向上する

にあたって

 

 

パソコンの光熱費等の削減が

きているか心配。

 

パソコンは特に電気使用なので

生活や会社の維持に影響を及ぼ

す。

 

 

 

とお困りですよね?

 

 

 

 

この記事を読めば

 

 

デスクトップよりノートの方が

1年間でパソコン光熱費

約1400円削減できて

業務効率アップします。

 

さらに、電源コンセントを使用

せずどの所でもパソコン操作

できて+αで光熱費削減できます。

 

これでオフィスも無駄なもの

整理してスッキリ!

スマートな雰囲気になりますね。

 

 

 

 

しかし!

読んでおかないと

 

ノートパソコンで光熱費削減し

ないと会社の経費等に影響する

下手したら自分の月収が下がって

満足いかなくなる。

 

デスクトップだと無駄な部品

くて電力負担が多く、

光熱費減にならないので

会社倒産への拡大ツールになる。

 

 

とネガティブな感じになります。

 

 

 

自分の経験から

 

自分は今まで、

パソコン光熱費削減において

色々悩んでました。

 

上司、同僚から

 

「パソコンの使用定時時間内に

収まるよう光熱費削減できないの?」

 

「なんか良い光熱費削減方法ないの?」

 

と言われて

毎日ちんぷんかんぷん。

 

ただ何も考えずテキトーに

無駄な時間を過ごして

不安でいっぱいでした・・・

 

 

統計見て今の現状....

 

⼀般的なオフィスビルにおける

夏季点灯帯⽤途別電⼒消費⽐率

のうちパソコンの消費電力の割合は

 

6.6%

 

空調設備や照明に比べると、

費電力はそこまで高くありま

せん。

 

 

 

 

 

そんな割合なんですね!!

知らなかったです。

 


改めて思いました….

 

このままではやばい…..

どうやって削減すればいいんだ?

ノートの方がいいのか?

コンセントなしで操作いけるのか?

 

 

 

自分はそんなことから…..

 

 

パソコンはノートを選び、電源

を使わず場所移動しても無駄

く操作できました。

 

最終的に1年間でパソコ

光熱費約1400円+αで削減でき

業務効率アップすることが

来ました。

 

 

 

 

本当にできるんですか?

不安でいっぱいです。

 

 

 大丈夫です!

その方法をお伝えします!

 

 

方法とは…

 

 

結果、ノートパソコンが光熱費

削減向上には1番適しています。

 

業務が終わったら

当然のこと電源を切る!

(シャットダウン)

それは当たり前ですよね?

 

 

だけど、そうはいかない場合も

あります。例えばお昼ご飯時に

PCの電源切らずにスリープモー

にする!効果もあります。

 

肝心なのはデスクトップと

ノートの消費電力比較ですよね?

下、比較見ていきましょう!

 

 

消費電力比較

 

デスクトップパソコン1台

(標準時の消費電力=約34W(注2))

 

・1日分(8時間)の電気代

 34÷1000×8×27=7.344円

 

・1ヶ月間の営業日分(20日間)の電気代

 7.344×20=146.88円

 

・1年間の営業日分(240日間)の電気代

 7.344×240=1762.56円

 

 

ノートパソコン1台

(標準時の消費電力=約6.5W(注3))

 

・1日分(8時間)の電気代

 6.5÷1000×8×27=1.404円

 

・1ヶ月間の営業日分(20日間)の電気代

 1.404×20=28.08円

 

・1年間の営業日分(240日間)の電気代

 1.404×240=336.96円

 

【計算式】

消費電力(W)÷1000×1日の使用時間(時間)×1kWhあたりの電力量料金(円/kWh)

 

 ※どちらもNEC調べ

 

 

どれくらいの差なのか?以下の通りです。

 

 

・1日分(8時間)の電気代

 5.94円の差

・1ヶ月間の営業日分(20日間)の電気代

 118.8円の差

・1年間の営業日分(240日間)の電気代

 1425.6円の差

 

 

 1年間だと約1400円の差。

ノートの方が圧倒的に光熱費削

減アップできますね。

 

 

さらに。

ノートパソコンには電源コンセント

を使わずに場所どこでも操作できます!

 

 

充電池として使用できる!

 

 

皆さんは

電源コンセントから

充電しますよね?

 

いやそれだと

オフィスの光熱費削減

できないんじゃないの?

 

自分はこんな発想しました。

それはモバイルバッテリーにあり!

 

最近街中で携帯やタブレット

によく充電してるの見かけますよね?

 

これを使えば家で充電して職場に

持っていき、パソコンに接続

すればいいと思います。

充電も急速でできます。

 

パソコン用モバイルバッテリー

以下、おすすめ品あげます。

 

 

Anker737 Power Bank

(PowerCore 24000)

 

 

価格:19990円(アマゾン)

 

140W大容量で

ほとんどのノートパソコン

最速充電が一番の特徴です。

(1時間で充電できます)

 

他にもモニタで残量確認できる

のも嬉しい。

 

 

よって、

 

業務時間内にコンセント使用せず

余裕で使用可能。

 

先ほど述べたノートパソコンの

1年間電力削減値1400円+α

で出来ました。

 

携帯の充電しかイメージない

モバイルバッテリーは

結構使えるのでおすすめです。

 

 

まぢっすかー!

こりゃ見たら選択は即決ですね。

 

 

 

まとめ

 

ここまで読んでいただいて

いかがだったでしょうか?

 

今回は

 

 

【デスクトップよりノート?】

電源コンセントを使わず場所

どこでもパソコン操作できて

1年間で光熱費約1400円+α削減

 

 

をお話していきました。

 

 

 

パソコンの光熱費等の削減がで

きているか心配。

 

特に電気なので生活や会社の維

持に影響を及ぼす。

 

 

と感じたら

 

まずはシャットダウンスリー

プモードにする!とういうこと

を意識してください。

 

ノートパソコンを必ず選んで

会社の無駄な経費抑えられま

す。1年間1400円+α光熱費削

は大い!

 

 

自分はこのような方法で

光熱費削減向上できました。

本当に効果はあります。

 

 

諦めずに頑張って業務効率化向

上していきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。