こんにちは、のぼです。
今回は、
ExcelとWordの基本操作だけでは
本当に業務効率化できる？
まずは1週間、効果的な活用法を探る
についてお話します。
現在
仕事において
パソコン作業
している皆さん、
Excel、Wordの基本操作レベル
年代や経験によってバラバラ
このままでは本当に
業務効率化が出来るのか不安
とお困りですよね？
この記事を読めば
1週間程度ExcelとWord
基本的操作をこなし続け、
作業の無駄が抑えられて
迷惑がかからない
ようになります。
そして、基本的操作を
フルに活かして
業務効率化を
向上することができます。
しかし！
読んでおかないと
ExcelとWord、
基本的操作して
同じことの繰り返しで
できたと実感しない。
ExcelとWord、
基本的な操作が継続できても
周りから「それで業務効率化
できたと思ってるかよ？」
と言われてショックを受ける
とネガティブな感じになります。
自分の経験から
自分は今まで、
仕事において
ExcelとWordの基本的な操作して
ふと思いました。
上司や仕事仲間から
「あなたは基本的な操作だけ
で活かしてやってるの？」
「業務を効率よく気持ちよく出来てるの？」
色々と問い詰められられたり、
操作適当で無駄な時間を過ごして
不安でいっぱいでした・・・
でも！
自分は1週間、
ExcelとWord、
基本的な操作をしつつ、
楽な方法を考えました。
そして、
Excelとワードの
基本的な操作をしつつ、
効果的な活用法を探り出し、
業務効率化向上できる
ようになりました。
本当にそんなんでできるんですか？
不安でいっぱいです。
大丈夫です！
ExcelとWordの基本操作だけでは
本当に業務効率化できる？
まずは1週間、効果的な活用法を探るには・・・
方法を以下、教えます！
方法は
ExcelとWordに分類し、
各4通りの方法があります！！
これだけでも
十分にできます
1.Excel
・ショートカットを覚える
・関数を覚える
関数は、あるルールに従って
Excelが自動で処理してくれる機能です。
例えば、範囲内の数値を合算する
SUM機能も関数の一つとなります。
簡単な関数であれば誰でもすぐ使える
ようになりますが、
複雑な関数はやや学習が必要です。
・マクロを覚える
マクロは、複数の操作を記録し、再現できる機能です。
繰り返し処理が多い場合に非常に効果を発揮します。
・デジピタ！を使う
「デジピタ！」は、Excelの標準機能では
実現することができない（または非常に時間のかかる）
作業を一括で操作することができる
ソフトで、便利な機能がたくさんあります。
2.Word
・文字装飾(フォント、太字、色、斜めにするなど)
文字の周囲に光や影を表示したり、輪郭を付けたりして、
さまざまな特殊効果を設定することができます。
一般的な文字飾りとしては太字や斜体、文字色など
が知られていますが、文字の効果は、こうした従来の
文字飾りと組み合わせることも可能です。
Wordの機能としては2010から追加されています。
・均等割り付け
均等割り付けは、
特に文書のタイトルや見出しで利用します。
また、ハガキのあて名など
でも活用できるでしょう。
・書式設定
ワードでは、「書式」を設定して文書の見栄えを整えます。
「書式」とは、例えば文字の形（フォント）、
文字の大きさ（フォントサイズ）、色、下線や文章の位置や
箇条書き番号など、見栄えに関する設定のことです。
・印刷(余白、ページ設定。ハガキサイズなど)
まとめ
ここまで読んでいただいて
いかがだったでしょうか？
今回は
ExcelとWordの基本操作だけでは
本当に業務効率化できる？
まずは1週間、効果的な活用法を探る
をお話していきました。
Excel、Wordの基本操作レベル
年代や経験によってバラバラ
このままでは本当に
業務効率化が出来るのか不安
と感じたら
まずは今日から
ショートカットを
覚えるようにしてください。
そして、
1つ1つこなして
1週間で出来るように
頑張ってみてください。
必ず！
出来るようになります。
やってみないことには
次のステップには繋げられません。
自分は
Excelとワードの
基本的な操作をしつつ、
効果的な活用法を探り出し、
業務効率化向上できる
ようになりました。
諦めずに頑張って
業務効率化向上していきましょう！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
